富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
また、小学校施設維持管理事業30万3,000円の増額補正についての質疑があり、浩養小学校の特別支援学級について、教室に必要な、机、椅子、ホワイトボードと黒板を兼ねたボードを購入するものとの説明がありました。 以上、報告を終わります。 失礼しました。自立生活支援のところで、令和3年度は「40名」というところを「44名」と発言してしまいました。訂正します。
また、小学校施設維持管理事業30万3,000円の増額補正についての質疑があり、浩養小学校の特別支援学級について、教室に必要な、机、椅子、ホワイトボードと黒板を兼ねたボードを購入するものとの説明がありました。 以上、報告を終わります。 失礼しました。自立生活支援のところで、令和3年度は「40名」というところを「44名」と発言してしまいました。訂正します。
小学校の専科指導については、学級担任以外の増置教員並びに加配教員が学校の実態に応じて行っております。学級担任以外の増置教員は、理科、音楽、家庭科等を指導しています。なお、加配教員につきましては、英語専科指導として3名配置されており、8校で指導に当たっております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 経営企画部長、石渡省己さん。
なお、学級等で陽性者の増加傾向が見られる場合は、学級閉鎖をしたり教育活動の一部を制限したりするなどして、感染拡大を予防する措置を講じております。 また、移行後の対応につきましては、今後の国や県の動向を注視し、本市の学校の実態を考慮した上で、各校に方針を示してまいります。
◎教育部長(岡田賢太郎) 日程の変更はありませんかという御質問でございますが、「将来に向けた学校のあり方に対する基本指針」の策定に携わった学識経験者や教育関係者、市議会議員やPTA関係者などから成る館山市学校再編調査検討委員会からは、今後も児童生徒の減少は続き、数年内に新たに過小規模校、これは複式学級ができる過小規模校になると予測される学校もあり、市教育委員会には危機感を持って学校再編を進めるよう提言
次に、2点目ですが、未配置の学校では、学級担任以外の教員で補ったり、市の少人数指導教員を活用したりと、学校の実情に応じて、子供たちの学びに影響が出ないよう学校全体で対応しております。市教育委員会では、未配置解消のために、県教育委員会に継続的に要望するだけでなく、教員経験のある方々へ直接個別に連絡をしたり、校長会を通じて人材確保の協力を依頼するなど、教員確保に努めております。
このことを防ぐために子供たちが食に関する知識や能力を身につけ自らの健康について深く考えることができるように、学校教育における食育の充実とともに家庭での食育の推進を図るため、給食だよりの内容の充実や家庭教育学級の活動などを通して啓発に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) 御丁寧な答弁ありがとうございました。
子どもたちには、少人数学級が図らずもコロナ禍の中で実証されました。より一層行き届いた教育に向けた教育行政の答弁をここでお願いをいたしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。丸智彦教育長。
まず、①の印西中学校区についてですけれども、この資料によりますと令和4年度の木下小学校の生徒数は220人で8学級で、令和10年でも人数が199人で8学級、あまり変わりません。大森小学校が令和4年度が167人で6学級で、令和10年度には195人で学級数が7ということで、これも大して変わっていないわけです。
さらに、保護者に対し、食育の一環として発行しています給食だよりや子育て支援センター講座、家庭教育学級において、園給食で作ったレシピを紹介しております。
全部持っていってしまう懸念については、私の37歳の息子が小学生のとき、特殊学級、今ではサポート級と言われていたのでしょうか。下校時、迎えに行きましたら、息子より低学年の児童に、身につけていたマフラーを剥がされ水たまりに投げられてしまい、その場面に私は出くわし、投げつけた児童に理由に問いました。ばかだから投げましたと正直に言っていました。ばかではないよと諭しました。
2020年度は、長期休校があり、2021年度は各地で学級閉鎖や臨時休校が相次いだ。子供たちの生活リズムが崩れやすくなり、学校でも感染対策が厳しく求められた。修学旅行や運動会などの行事が中止、縮小となり、給食は黙食となるなど、学校生活はさま変わりしたと、その背景も説明されています。 そこで、(1)、不登校・いじめ問題の①、当市における不登校児童生徒数、令和2年度、3年度を伺います。
132 ◯教育部長(今関正典君) 蓮沼中学校では、全学年1クラスでしたが、統合に伴い、学級数が増え、配置される教員も増えました。
本市においても、標準学級として小学校1年生から3年生までは1クラス35人、小学校4年生以上は1クラス40人を学級編制の基準として、各学級に担任1名を配置しています。
・少人数学級や小学校高学年専科を実現するため、公立義務教育諸学校の教職員定数を改善する計画を 早期に策定・実現すること。 ・保護者の教育費負担を軽減するために義務教育教科書無償制度を堅持すること。 ・現在の経済状態を鑑み、就学助成や奨学金事業にかかわる予算をさらに拡充すること。 ・子どもたちが地域で活動できる総合型地域クラブの育成等、環境・条件を整備すること。
規格についても一定の規格が必要であること、また、学級閉鎖などにより急な数量変更などが話されました。 ここで、匝瑳市と交流のある宍粟市の学校給食について参考にお知らせいたします。 兵庫県の宍粟市は人口3万5,000人、学校給食食数は約3,200食、これは教職員も含みます。匝瑳市より少し小さな市でございます。宍粟市学校給食の優れた主なポイントは次のとおりです。
◆阿部百合子議員 コロナ感染が始まった当初、密を避けるために半分ずつの登校で少人数学級のよさを再認識したという声が全国から、市内からもありました。子供の顔がよく見えるというのです。少人数学級を既に実現しているような実態がある市内小規模小学校もありますけれども、文科省の少人数学級実現のその後の動きは、教育委員会はつかんでいますか。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。
①、全ての小中学校に特別支援学級が設置されているが、過去3年間の小中学校の在籍者数を伺う。 ②、通常学級の在籍者のうち、特別な支援が必要と思われる児童生徒数を伺う。 ③、過去3年間の巡回相談員による巡回相談実施状況について伺う。 ④、過去3年間の通級指導を受けている児童生徒数を伺う。 6、焼却灰について。
これは、どういうところを点検するかというと、各教室から始まって、特別支援学級もそうです。学習室や社会科の資料室、生徒会室、トイレ、昇降口、湯沸かし室など28か所、そして音楽室や被服・調理準備室、体育館の倉庫とかトレーニングルームなど24か所の点検をしていることが分かりました。どれだけの項目を点検しているかというと、例えばこの1枚の紙だけでも、一番多くて23か所も点検しているのです。
そして、北条小と館山小を除く全ての小学校は、クラス替えのできない1学年1学級以下となっています。 このような情勢を踏まえ、教育委員会においては学校再編基本指針を改定して、将来に向けた学校の在り方に対する基本指針を策定し、本年6月から7月にかけて市内10小学校区単位で説明会を実施したところであり、延べ177名の参加者があったと報告されています。
安全教育の内容は、生活安全としては、学校生活における日常の学級活動や集会などで指導しています。次に、防犯教育については、校内不審者や通学時などの校外における不審者遭遇時の対応方法を指導しています。様々な場面、状況を想定して、自ら生命の安全を確保できるように、警察や防犯協議会と連携して、実態に応じた指導しています。